快適な機内環境のために、他のお客様に被害を与えうる臭いの強い食べ物(ハンバーガー、サンドイッチ、ピザなど)は、なるべく機内持ち込みや飲食をお控えください。
食べ物の中で液体類の場合には、航空保安規定に基づいて国際線全路線に対し、容器1つ当たりが100ml以上の液体類やゲル類の機内持ち込みを制限しています。
(キムチ、コチュジャンなど半液体類を含む)
機内で使用する医薬品(医師の所見書などの関連書類の所持時)、ベビーフードは持ち込み可能です。
併せて、保安検査エリアを通過した後、免税エリアで購入した飲料(ジュース、コーヒーなど)は、機内持ち込み可能ですが、熱い飲み物は機内安全上の理由で、搬入が制限されることがあります。